院内の石橋

 

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 大分県・院内町ここは日本一の石橋の町である、その数なんと大小70以上である、地形は谷が深く刻まれ、居住区、耕作地を結ぶために江戸時代の終わりから、昭和の初期にわたって作られた

この地形が、石橋を必要とした

山が居住区に迫り、大地を刻む川は深い

院内町、西椎谷付近の地形

そして、名棟梁・松田新之助に代表される「石工の技」があった、これも歴史の必然であろうか

 ここでは町内に架かる、2連ア−チ以上の石橋を、紹介する、洪水のときに流木が、橋の手前で、縦に向きを変えて下をくぐり、橋に損傷を与えない、昔の人たちは流体力学を知っていたのだろうか?


名棟梁の執念をいまに伝える、富士見橋

 橋の上に立つと由布岳(豊後富士)が遠くに、見えることからこの名がついた

1924年、建設の途中であったこの橋が、崩落事故を起こしてしまった、

 この事態に、名棟梁とうたわれた、松田新之助は自分の財産を、売り払い資金を捻出し、翌年無事に完成させたと、伝えられる

 石工棟梁としての、プライドと執念が、忍ばれる、3連のア−チ橋です

橋長:48m 幅:4.5m 橋高:14m 架設 大正14年

松田新之助はこの他にも、代表的な石橋として、羅漢寺橋(本耶馬渓町・橋長:89m  3連) 耶馬渓橋(耶馬渓町・橋長:116m  8連)を石工棟梁として建設している、特に耶馬渓橋は石橋日本一の長さでです

松田新之助が「石橋王」と呼ばれるのも、うなずけます、耶馬渓に行かれる機会があったら、ご覧になられることをお勧めする

 

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